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とうぶつしょう
ふりがな文庫
“とうぶつしょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
唐物商
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐物商
(逆引き)
山田春塘の著『日本橋浮名歌妓』は明治十六年六月
檜物町
(
ひものちょう
)
の芸妓叶家歌吉といへるもの中橋の
唐物商
(
とうぶつしょう
)
吉田屋の養子安兵衛なるものと短刀にて情死せし
顛末
(
てんまつ
)
を
桑中喜語
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
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(1作品)
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