トップ
>
とうざんじたて
ふりがな文庫
“とうざんじたて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
唐桟仕立
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐桟仕立
(逆引き)
すると、
太棹
(
ふとざお
)
の張代えを持って来て見せていた、箱屋とも、男衆とも、三味線屋ともつかない
唐桟仕立
(
とうざんじたて
)
の、声のしゃがれた五十あまりの男がその相手になって
一世お鯉
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
とうざんじたて(唐桟仕立)の例文をもっと
(1作品)
見る