トップ
>
とうえいむすい
ふりがな文庫
“とうえいむすい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
灯影無睡
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
灯影無睡
(逆引き)
私はその時私の覚えていた
灯影無睡
(
とうえいむすい
)
を
照
(
てら
)
し
心清妙香
(
しんせいみょうこう
)
を
聞
(
き
)
くという古人の句を兄さんのために
挙
(
あ
)
げました。すると兄さんはたちまち私の顔を見てにやにや笑いました。
行人
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
とうえいむすい(灯影無睡)の例文をもっと
(1作品)
見る