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ていへい
ふりがな文庫
“ていへい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
程秉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
程秉
(逆引き)
駁
(
ばく
)
してきたのは、汝南の
程秉
(
ていへい
)
であった。孔明は
面
(
おもて
)
を横に振りながら
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
で、
程秉
(
ていへい
)
を使者として、書簡をささげて、
猇亭
(
こてい
)
へいたらしめた。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
程秉
(
ていへい
)
は逃げ帰るように急いで呉国へ引き揚げた。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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