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つれづれなぐさみぐさ
ふりがな文庫
“つれづれなぐさみぐさ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
徒然慰草
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
徒然慰草
(逆引き)
「日本はおろかなる風俗ありて、歯の
生
(
は
)
えたる子を生みて、鬼の子と
謂
(
い
)
ひて殺しぬ」と、『
徒然慰草
(
つれづれなぐさみぐさ
)
』の巻三には記してある。江戸時代初め頃の人の著述である。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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