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つぶらおほみ
ふりがな文庫
“つぶらおほみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
都夫良意富美
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
都夫良意富美
(逆引き)
この
言
(
みこと
)
を聞き取りて、すなはち竊に天皇の
御寢
(
みね
)
ませるを伺ひて、その
傍
(
かたへ
)
なる大刀を取りて、その天皇の頸をうち斬りまつりて、
都夫良意富美
(
つぶらおほみ
)
一三
が家に逃れ入りましき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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