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つしまつねのしん
ふりがな文庫
“つしまつねのしん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
津島恒之進
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
津島恒之進
(逆引き)
十二三歳の頃京都に松岡門人
津島恒之進
(
つしまつねのしん
)
、物産に
委
(
くは
)
しきことを知り、此の頃家君の京遊に従つて、始めて津島先生に
謁
(
えつ
)
し、草木の事を聞くこと一回。
僻見
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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