トップ
>
ちょし
ふりがな文庫
“ちょし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
佇止
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
佇止
(逆引き)
これは道中予定の
佇止
(
ちょし
)
であって、過ぎ来し谷間をふり返り見、行く手の遠い地平線をうちながむべき、人生の大なる
覧台
(
テラース
)
の一つである。
ジャン・クリストフ:09 第七巻 家の中
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
ちょし(佇止)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
たちどま