“ちょくどう”の漢字の書き方と例文
語句割合
直道100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堯舜ぎょうしゅんの世アウガスタスの黄金時代に勝る楽園国を地上に建てしならん、しかれどもこれ彼の「否な否な然り然り」の直道ちょくどうを以て実行し得べきものにあらず、是と和し彼と戦い
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)