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ちょうりゅうじ
ふりがな文庫
“ちょうりゅうじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
長竜寺
50.0%
長隆寺
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長竜寺
(逆引き)
こいつをヒョロヒョロとやって、左内坂を登り、市ガ谷八幡の境内に入ると、右は
長竜寺
(
ちょうりゅうじ
)
で、左は茶の木
稲荷
(
いなり
)
、淋しいところで
銭形平次捕物控:349 笛吹兵二郎
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
ちょうりゅうじ(長竜寺)の例文をもっと
(1作品)
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長隆寺
(逆引き)
石城
(
いわき
)
の
長友
(
ながとも
)
の
長隆寺
(
ちょうりゅうじ
)
の鼻取地蔵などは、ある農夫が
代掻
(
しろか
)
きの時に、ひどく鼻とりの少年を叱っていると、どこからともなく別の子供がやって来て、その代りをしてくれて
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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