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ちょうしゅく
ふりがな文庫
“ちょうしゅく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
張粛
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
張粛
(逆引き)
張松はあわてて手紙を
袂
(
たもと
)
へかくして、客間へ出てみた。見ると酒好きな兄の
張粛
(
ちょうしゅく
)
が、もう酒の
瓶
(
かめ
)
をあけて飲んでいた。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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