“ちゅうろうびき”の漢字の書き方と例文
語句割合
中老引100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四階とは検校けんぎょう別当べっとう勾当こうとう座頭ざとう、十六官とは座頭に四度の階級があり、勾当、別当、検校それぞれ次第があって、都合十六に分れていることを言い、七十三刻とは、半打掛から中老引ちゅうろうびきまで六十七刻