トップ
>
ちゅうぼん
ふりがな文庫
“ちゅうぼん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中品
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中品
(逆引き)
“馴れ”だけに頼って行くのは
下根
(
げこん
)
、理詰めに物を考えて犯人を挙げるのは
中品
(
ちゅうぼん
)
、“勘”で行って、百に一つも間違いはないのが上々だ。
銭形平次捕物控:055 路地の小判
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
上品上生の人は上品上生の位において成仏させる。上品
中生
(
ちゅうしょう
)
の人はその位において成仏させる。上品下生の人はその位において成仏させる。
中品
(
ちゅうぼん
)
上生の人はその位において成仏させる。
俳句への道
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
ちゅうぼん(中品)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
ちゆうひん