トップ
>
ちからぬけ
ふりがな文庫
“ちからぬけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
力抜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
力抜
(逆引き)
冠
(
かぶ
)
つて
煖炉
(
ストオブ
)
の前に膝を並べた時分の姿が目に附いて、
嗚呼
(
ああ
)
、
順
(
おとなし
)
い間を、と
力抜
(
ちからぬけ
)
がして了ふ。貴様これが人情だぞ
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
ちからぬけ(力抜)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ちからぬ