トップ
>
ちえかがみ
ふりがな文庫
“ちえかがみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
智恵鑑
66.7%
知恵鑑
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
智恵鑑
(逆引き)
「棠陰比事」の原本のままの覆刻はもっと早くから行われていた。続いて儒医、辻原元甫があらわした「
智恵鑑
(
ちえかがみ
)
」(万治三年、一六六〇年)が古い。
探偵小説の「謎」
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
智恵鑑
(
ちえかがみ
)
長命衛生論 長明発心集
樗山
(
ちょざん
)
漫筆 鎮火用心車
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
ちえかがみ(智恵鑑)の例文をもっと
(2作品)
見る
知恵鑑
(逆引き)
この話は明の
馮夢竜
(
ひょうむりゅう
)
が編纂した「
知嚢
(
ちのう
)
」にも「
郡従事
(
ぐんじゅうじ
)
」と題して取入れられているし、また、「知嚢」の和訳を主内容とした辻原元甫の「
知恵鑑
(
ちえかがみ
)
」にもはいっている。
探偵小説の「謎」
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
ちえかがみ(知恵鑑)の例文をもっと
(1作品)
見る