トップ
>
だしぐみ
ふりがな文庫
“だしぐみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
出組
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
出組
(逆引き)
初重の仕形だけのもあり、二手先または三手先、
出組
(
だしぐみ
)
ばかりなるもあり、雲形波形唐草
生類彫物
(
しやうるゐほりもの
)
のみを書きしもあり、何より彼より面倒なる真柱から
内法
(
うちのり
)
長押
(
なげし
)
腰長押切目長押に半長押
五重塔
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
だしぐみ(出組)の例文をもっと
(1作品)
見る