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だいりひょうじ
ふりがな文庫
“だいりひょうじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大理評事
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大理評事
(逆引き)
唐の貞元年中、
大理評事
(
だいりひょうじ
)
を勤めている
韓
(
かん
)
という人があって、
西河
(
せいか
)
郡の南に寓居していたが、家に一頭の馬を飼っていた。馬は甚だ強い
駿足
(
しゅんそく
)
であった。
中国怪奇小説集:06 宣室志(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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