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だいびるしゃなかじきょう
ふりがな文庫
“だいびるしゃなかじきょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大毘盧遮那加持経
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大毘盧遮那加持経
(逆引き)
支那で馬に
因
(
ちな
)
んで
驚駭
(
きょうがい
)
と書き『
大毘盧遮那加持経
(
だいびるしゃなかじきょう
)
』に馬心は一切処に驚怖思念すとあるなど驚き他獣の比にあらざるに由る。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
『
大毘盧遮那加持経
(
だいびるしゃなかじきょう
)
』
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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