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だいしょうはん
ふりがな文庫
“だいしょうはん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大檣帆
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大檣帆
(逆引き)
彼が順風に帆をあげて進んでいた好況時代には、金モールのついた赤いチョッキがじつにすばらしくふくれでていたが、今はそれがだらりとからだにたれさがり、
凪
(
なぎ
)
のときの
大檣帆
(
だいしょうはん
)
のようである。
ジョン・ブル
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
だいしょうはん(大檣帆)の例文をもっと
(1作品)
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