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たまふり
ふりがな文庫
“たまふり”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
タマフリ
語句
割合
玉振
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
玉振
(逆引き)
支配人の自宅の応接室には一個の大きな風変わりの
玉振
(
たまふり
)
時計が、ちょうど背の高さぐらいのところに掛けてありまして、彼はこの玉振時計を巧みに利用して
玉振時計の秘密
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
たまふり(玉振)の例文をもっと
(1作品)
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“たまふり”の意味
《名詞》
たまふり【魂振り】
神道の神儀のひとつで、神体等を揺り動かすことにより神霊を活性化するもの。
(出典:Wiktionary)