トップ
>
たなばただな
ふりがな文庫
“たなばただな”の漢字の書き方と例文
語句
割合
七夕棚
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七夕棚
(逆引き)
最初に軒端の
廻燈籠
(
まわりどうろう
)
と
梧桐
(
あおぎり
)
に天の河を配した裏絵を出したら幸運にそれが当選した。その次に
七夕棚
(
たなばただな
)
かなんかを出したら今度は見事に落選した。
明治三十二年頃
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
たなばただな(七夕棚)の例文をもっと
(1作品)
見る