“たごえむら”の漢字の書き方と例文
語句割合
田越村100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……(寒い風だよ、ちょぼ一風(いちかぜ)は、しわりごわりと吹いて来る)と田越村(たごえむら)一番の若衆(わかいしゅう)が、泣声を立てる、大根の煮える、富士おろし、西北風(ならい)の烈しい夕暮に、いそがしいのと、寒いのに、向うみずに
二、三羽――十二、三羽 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)