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ぞうきんさし
ふりがな文庫
“ぞうきんさし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雑巾刺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雑巾刺
(逆引き)
六十のお
婆
(
ばア
)
さんまでが牛に牽かれて善光寺詣りで娘と一緒にダンスの稽古に出掛け、お
爨
(
さん
)
どんまでが
夜業
(
よなべ
)
の
雑巾刺
(
ぞうきんさし
)
を
止
(
や
)
めにして坊ちゃんやお嬢さんを先生に「イット、イズ、エ、ドッグ」を初めた。
四十年前:――新文学の曙光――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
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