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そとむき
ふりがな文庫
“そとむき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
外向
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
外向
(逆引き)
「殿樣の人氣と申しませうか、
外向
(
そとむき
)
の御噂はまことに宜しい方で、御所領の百姓は申す迄もなく、
御朋輩
(
ごほうばい
)
、御同役、目付、重臣方にも申分のない評判で御座います」
銭形平次捕物控:040 兵庫の眼玉
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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(1作品)
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“そとむき”の意味
《名詞》
外側に向かうこと。
国外や組織、家庭の外に目を向けること。
(出典:Wiktionary)
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