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そこぶた
ふりがな文庫
“そこぶた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
底蓋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
底蓋
(逆引き)
「この通り……」と、松吉は笑いながら木魚に手をかけてもたげると、木魚には
底蓋
(
そこぶた
)
があった。
半七捕物帳:46 十五夜御用心
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
硝子の
底蓋
(
そこぶた
)
が
嵌
(
はめ
)
られた。接合面のふちに、グリースらしきものが塗られた。
宇宙尖兵
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
そこぶた(底蓋)の例文をもっと
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