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そくちよう
ふりがな文庫
“そくちよう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
測地用
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
測地用
(逆引き)
そして山姫山の頂上にある、
測地用
(
そくちよう
)
の三角点のやぐらが、
夕陽
(
ゆうひ
)
を背負って、にょっきりと立っているのが見えてきた。三人は、
疲
(
つか
)
れを忘れて足を早めた。
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
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