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そえこ
ふりがな文庫
“そえこ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
曾恵子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
曾恵子
(逆引き)
不知庵主人内田
魯庵
(
ろあん
)
があり、漢詩の大家で、
業病
(
ごうびょう
)
にかかり妹の
曾恵子
(
そえこ
)
を熱愛していた義弟勇三郎がその病の特効薬だときいて、他人の尻肉を
斬
(
き
)
りとったりしたのち
田沢稲船
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
そえこ(曾恵子)の例文をもっと
(1作品)
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“そえこ”の意味
《名詞》
脇差の鞘に差し入れる小刀。裏差し。
(出典:Wiktionary)