“そうこんぼくひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
草根木皮100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「われ六、七歳のころより好みくひて、八十歳まで無病なるはこの霊薬の効験にして、草根木皮そうこんぼくひのおよぶ所にあらず」
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)