“ぜっく”の漢字の書き方と例文
語句割合
絶句100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『唐詩選』五ごん絶句ぜっくの第三句目に「易水送別」という題で、駱賓王らくひんのう
俳句はかく解しかく味う (新字新仮名) / 高浜虚子(著)