トップ
>
せんざいせいしにれっするをえん
ふりがな文庫
“せんざいせいしにれっするをえん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
千載列青史
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
千載列青史
(逆引き)
その詩は諸君もご承知のとおり山陽の詩の一番初めに
載
(
の
)
っている詩でございます、「
十有三春秋
(
じゅうゆうさんしゅんじゅう
)
、
逝者已如水
(
ゆくものはすでにみずのごとし
)
、
天地無始終
(
てんちしじゅうなく
)
、
人生有生死
(
じんせいせいしあり
)
、
安得類古人
(
いずくんぞこじんにるいして
)
、
千載列青史
(
せんざいせいしにれっするをえん
)
」
後世への最大遺物
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
せんざいせいしにれっするをえん(千載列青史)の例文をもっと
(1作品)
見る