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せきがくかうじゆ
ふりがな文庫
“せきがくかうじゆ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
碩学鴻儒
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
碩学鴻儒
(逆引き)
されども京伝翁が名づけ親にて利助が売はじめたりとはいかなる
碩学鴻儒
(
せきがくかうじゆ
)
の大先生もしるべからず。てんぷらの
講釈
(
こうしやく
)
するは天下に我一人なりとたはむれければ、
岩居
(
がんきよ
)
も
手
(
て
)
をうちて笑ひけり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
されども京伝翁が名づけ親にて利助が売はじめたりとはいかなる
碩学鴻儒
(
せきがくかうじゆ
)
の大先生もしるべからず。てんぷらの
講釈
(
こうしやく
)
するは天下に我一人なりとたはむれければ、
岩居
(
がんきよ
)
も
手
(
て
)
をうちて笑ひけり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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