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するがのくにしだごほりやいづ
ふりがな文庫
“するがのくにしだごほりやいづ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
駿河國志太郡燒津
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
駿河國志太郡燒津
(逆引き)
次に
遊行上人
(
いうぎやうしやうにん
)
の事が書いてある。手紙を書いた文政十一年三月十日頃に、遊行上人は
駿河國志太郡燒津
(
するがのくにしだごほりやいづ
)
の普門寺に五日程、それから駿河本町の一華堂に七日程
留錫
(
りうしやく
)
する
筈
(
はず
)
である。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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