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すくなびこなのみこと
ふりがな文庫
“すくなびこなのみこと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
少彦名命
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少彦名命
(逆引き)
私は未だ見たことはないが、『御岳神社由来記』という本があって、
夫
(
それ
)
に
拠
(
よ
)
ると祭神は
大己貴命
(
おおなむちのみこと
)
及
少彦名命
(
すくなびこなのみこと
)
で、宝亀六年に社殿を黒沢口に造営した。
二、三の山名について
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
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