“すえつみみのみこと”の漢字の書き方と例文
語句割合
陶都耳命100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それというわけは、大多根子おおたねこから五だいもまえの世に、陶都耳命すえつみみのみことという人のむすめ活玉依媛いくたまよりひめというたいそう美しい人がおりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)