“すえし”の漢字の書き方と例文
語句割合
陶器師100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だのに無情の陶器師すえしは自らの手で焼いた
ルバイヤート (新字新仮名) / オマル・ハイヤーム(著)