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じうろ
ふりがな文庫
“じうろ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
柔櫓
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柔櫓
(逆引き)
危岸、険崖なくんば可なり、
柔櫓
(
じうろ
)
声中、夢を載せて、淀川を下る旅客を学ぶも差支なしと
雖
(
いへど
)
も、若
夫
(
そ
)
れ我文明の中に
疾
(
やまひ
)
を存し、光れる中に腐敗を蔵するを見ば
英雄論:明治廿三年十一月十日静岡劇塲若竹座に於て演説草稿
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
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