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しんぶんがみ
ふりがな文庫
“しんぶんがみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新聞紙
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新聞紙
(逆引き)
そら、
新聞紙
(
しんぶんがみ
)
を
尖
(
とが
)
ったかたちに巻いて、ふうふうと
吹
(
ふ
)
くと、炭からまるで青火が燃える。ぼくはカリメラ
鍋
(
なべ
)
に赤砂糖を一つまみ入れて、それからザラメを一つまみ入れる。
水仙月の四日
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
そら、
新聞紙
(
しんぶんがみ
)
を
尖
(
とが
)
つたかたちに巻いて、ふうふうと吹くと、炭からまるで青火が燃える。ぼくはカリメラ
鍋
(
なべ
)
に赤砂糖を一つまみ入れて、それからザラメを一つまみ入れる。水を
水仙月の四日
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
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