“しんぱんかんどの”の漢字の書き方と例文
語句割合
審判官殿100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
審判官殿しんぱんかんどのわたくしはたしかに三回とも的をあてました。けれども、それはごうの中にいる人にわからなかったのであります。第二第三の弾丸たまは第一の弾丸のつらぬいたあなを通ったはずです。
国際射的大競技 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)