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しょんずいごろだゆう
ふりがな文庫
“しょんずいごろだゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
祥瑞五郎太夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
祥瑞五郎太夫
(逆引き)
是
(
こ
)
れは
今
(
こん
)
明治二十四年から六百六十三年
前
(
ぜん
)
のことで、又
祥瑞五郎太夫
(
しょんずいごろだゆう
)
頃になりまして、追々と薄作の美くしい物も出来ましたが
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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