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しょうしかっこつ
ふりがな文庫
“しょうしかっこつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
松姿鶴骨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
松姿鶴骨
(逆引き)
玄徳はおどろいて、ひそかにその人をうかがうに、年は五十余りとおぼしく、
松姿鶴骨
(
しょうしかっこつ
)
、見るからに
清々
(
すがすが
)
しい高士の
風
(
ふう
)
を備えている。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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