“しゅへき”の漢字の書き方と例文
語句割合
酒癖100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この男は、悪友と酒癖しゅへきさえなければ、転回の余地がないという限りはない。
大菩薩峠:21 無明の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)