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しずはたもめん
ふりがな文庫
“しずはたもめん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
賤機木綿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
賤機木綿
(逆引き)
檐
(
のき
)
の端に富士を仰いで、春から夏を飛んで、すぐ秋虫の音を聞く山家住まい、あみだ沢は山あいに五、六軒の
草葺
(
くさぶ
)
きが
集
(
かた
)
まって炭焼き、黒水晶掘り、木こりにかりうど、
賤機木綿
(
しずはたもめん
)
煩悩秘文書
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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(1作品)
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