“しぐう”の漢字の書き方と例文
語句割合
四隅100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この柱が、須弥壇しゅみだん四隅しぐうにある、まことに天上の柱である。
七宝の柱 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)