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しきそう
ふりがな文庫
“しきそう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
色相
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
色相
(逆引き)
小野さんは
色相
(
しきそう
)
世界に住する男である。
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
目に見えないほどずつ、陽が沈み、雲の
色相
(
しきそう
)
が、変ってゆくだけだ。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
しきそう(色相)の例文をもっと
(5作品)
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