トップ
>
さるひ
ふりがな文庫
“さるひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
猿引
50.0%
猿曳
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
猿引
(逆引き)
たとえば「僧やや寒く寺に帰るか」「
猿引
(
さるひ
)
きの猿と世を
経
(
ふ
)
る秋の月」
映画芸術
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
さるひ(猿引)の例文をもっと
(1作品)
見る
猿曳
(逆引き)
「馬鹿野郎、
猿曳
(
さるひ
)
き見たいなことを言やがつて、——寢付きの惡いのは、
蚊帳
(
かや
)
にでつかい穴が開いてたせゐだ」
銭形平次捕物控:310 闇に飛ぶ箭
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
さるひ(猿曳)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
さるひき