“さにわ”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
狭庭 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“さにわ”の意味
《名詞》
さにわ【斎場、沙庭、さ庭、審神者】
神降しを行い、神の御告げを聞く神聖な場所。
(審神者とも)神の御告げを承る人。霊媒者。
(審神者とも)神楽において和琴を演奏する人。
(出典:Wiktionary)
さにわ【斎場、沙庭、さ庭、審神者】
(出典:Wiktionary)