トップ
>
さすらえ
ふりがな文庫
“さすらえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
流寓
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
流寓
(逆引き)
ハクストハウセン(上に引いた書)がペルシアの俗談と書いたは、支那の伏羲
流寓
(
さすらえ
)
て、ある富んだ婦人に宿を求めると、
卑蔑
(
さげすん
)
で断わられた。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
さすらえ(流寓)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
りうぐう
りゅうぐう
るぐう