“さすらえ”の漢字の書き方と例文
語句割合
流寓100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ハクストハウセン(上に引いた書)がペルシアの俗談と書いたは、支那の伏羲流寓さすらえて、ある富んだ婦人に宿を求めると、卑蔑さげすんで断わられた。