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さかんぶし
ふりがな文庫
“さかんぶし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
盛節
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
盛節
(逆引き)
湯殿口の三人とは、他人のように湯気にうだりながら、土佐侍のよく
謡
(
うた
)
う
盛節
(
さかんぶし
)
の数え
謡
(
うた
)
を、お国
訛
(
なまり
)
でうたっていた。
松のや露八
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
さかんぶし(盛節)の例文をもっと
(1作品)
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