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ことゝい
ふりがな文庫
“ことゝい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
言問
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
言問
(逆引き)
八百松
(
やおまつ
)
から
言問
(
ことゝい
)
の
艇庫
(
ていこ
)
の辺へ暖かそうな霞がかゝり、対岸の小松宮御別邸を始め、橋場、今戸、花川戸の街々まで、もや/\とした藍色の光りの中に眠って、其の後には公園の十二階が
幇間
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
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(1作品)
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