“こだかみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
小高見100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お城に続いてる古い森が大層広いのを幸いその後鹿しかうさぎを沢山にお放しになって遊猟場ゆうりょうばに変えておしまいなさり、また最寄もより小高見こだかみへ別荘をお建てになって
忘れ形見 (新字新仮名) / 若松賤子(著)